広告代理店のポスティング戦略

ポスティングを町田市で行うには?

首都圏の大都市はさまざまに多様なカオを持っているので、ポスティングも、目的や業態やターゲットやセールスポイントのデザインをうまくフィッティングしていかなければなりません。 ポスティングで注目されている町田市もそのひとつです。
町田市は、東京都で6番目にできた、人口40万人余の、東京23区、八王子市に次ぐ3番目の商業都市ですが、東京都の南部にあって、神奈川県に突き出るような地形が示す通り、民力、人口ともに町田市より多い、相模原市と共存しあって、122万人の町田・相模原商圏を形成しています。

昭和40年代の団地開発で急成長、都市再生機構の、山崎、藤の台、鶴川、小山田桜台、住宅供給公社の木曽、境川、高ヶ坂、本町田など多くの団地があります。マンションや戸建てのポスティングの効率が良さそうにも思われますが、高齢化も進んでいます。
一方、高校や大学などの学校も多く、「西の澁谷」と呼ばれる若ものの文化のある街としても栄えており、小田急沿線など、住宅地が広がっています。

町田市は首都圏のベッドタウンとして発展、東西は、町田市から新宿へは小田急小田原線で30分の近さ、南北は、横浜と八王子を結ぶJR横浜線が通っています。しかし、道路は、鉄道が外周にあるため、急激な土地の乱開発で、道路事情が悪く、慢性的な渋滞にあります。 町田周辺は商業都市として繁栄していますが、町田市は、まだまだ自然に富んだ多摩丘陵にあり、住宅の開発が盛んな一方、農業も多く、のどかな里山もあります。2008年には、市制50周年の、商業・文化芸術の都市づくりへ向けてさまざまなイベントが行われて、次第に市民意識も高められていくでしょう。

広告代理店のポスティング戦略においては、東京都民の意識を強く持ちながらも、町田市民である住民意識を大切にする必要があります。 昭和40年代に百貨店が相次いで進出し、町田市はデパートの大激戦地になったことがあります。ある百貨店がトップの座を得ましたが、それは、多くの百貨店が、町田市を地方と見て、町田支店的な感覚で出店したのに対して、トップの百貨店は、町田という新興地域の住民の意識を研究し、地域社会の生活と文化をつくろうとする姿勢が、品揃えやサービスに反映されていたからです。
町田市はこの30年近くで人口が4割近く伸びた、まだまだ発展途上の若い街、住宅や飲食店や若者たちの文化も伸びていく中で、地域の住民の意識を十分にマーケティングし、地域社会を振興していく立場でのポスティング戦略が歓迎されます。

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